⭐️Cloudflare WARPとTLS Inspection

TLS Inspection

  • HTTPS通信は暗号化されているので、Cloudflareのゲートウェイも中身を見ることはできない
  • しかし、「中身をチェックしたい」という需要はある
  • そこで利用するのが、TLS Inspection(SSL Inspection)
  • Cloudflareは通信を一度復号してチェックし、再度暗号化して宛先のサーバーに転送する
  • あなたのMacには、「宛先サーバーの本物の証明書」ではなく、Cloudflareが作った偽の証明書が届く
あなたのMac - [暗号化A] - Cloudflare(ここで復号して検査) - [暗号化B] - 宛先サーバー

“なぜCloudflareの偽の証明書を信頼できるか?”

  • 会社がMDMを使って、社員のMacにCloudflare Gateway CA(Cloudflareの証明書を作る認証局)をインストール
  • macOSシステムキーチェーンに追加されるので、Cloudflareが作った偽の証明書も、macOSが「信頼できる」と判断する